猫の水飲み場は、どこに置けばいいのか、どんな器を使えばいいのか迷うことがありますよね。
我が家では、たま・むた・とびの3匹と暮らしており、自動給水器やステンレスの器、高さのあるウォーターボウルなど、4種類の給水用品を使っています。
すべて同じものに統一するのではなく、設置する場所や使いやすさなどに合わせて使い分けています。
この記事では、我が家で実際に使っている4種類の給水用品と、それぞれを使って感じた良かったところや気になるところ、普段どのように使い分けているのかをご紹介します。
猫の水飲み場や水入れをどうしようか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。
我が家では猫の水飲み場を複数用意しています
我が家では、たま・むた・とびの3匹が水を飲めるように、複数の水飲み場を用意しています。
リビングには「Pet’sOne ウォーターファウンテン」と「猫壱 ウォーターボウル」の2か所、キッチンには「ステンレス食器S」を設置しています。
水飲み場を複数用意している理由のひとつは、3匹が同じ場所に集まってケンカになるのを避けるためです。また、それぞれが好きな場所で水を飲めるようにしたいという理由もあります。
実際に見ていると、3匹ともよく利用する水飲み場が少し違います。たまちゃんはリビングの自動給水器、むたくんは同じくリビングに置いているウォーターボウル、とびくんはキッチンのステンレス食器から水を飲んでいることが多いです。
そのほかに、実家へ猫たちと一緒に帰るときには、ケージに取り付けられる「リッチェル ウォーターディッシュ」を使用しています。
3か所すべてを同じ種類の水入れにするのではなく、我が家では設置する場所や猫たちの使い方に合わせて、異なるタイプの給水用品を使っています。

猫の水飲み場を作るときに我が家で意識していること
猫が水を飲みやすい場所に置く
我が家では、水飲み場を猫たちが普段よくいる場所や、よく通る場所に置いています。
普段はリビングに2か所、キッチンに1か所の合計3か所に水飲み場を用意しています。
猫たちが普段過ごしている場所や移動する場所に水を置くことで、それぞれが好きなタイミングで利用できるようにしています。
複数の場所に水を用意する
我が家には3匹の猫がいるため、水飲み場を1か所だけにせず、複数の場所に用意しています。
3匹が同じ水飲み場に集まってケンカになるのを避けたいことと、それぞれが好きな場所で飲めるようにするためです。
普段使っている水飲み場は特定の猫専用にはしておらず、基本的には3匹とも自由に使えます。
それでも普段の様子を見ていると、たまちゃんは自動給水器、むたくんはウォーターボウル、とびくんはステンレス食器を使うことが多く、猫たちなりにお気に入りの水飲み場があるようです。
容器を清潔に保つ
水を入れる容器は、種類に合わせて定期的にお手入れしています。
我が家では、ウォーターボウルとステンレス食器は毎朝洗浄しています。
自動給水器とケージに設置しているウォーターディッシュは、1週間に1回を目安に分解して洗浄しています。
形や構造が違うため、すべて同じ方法でお手入れするのではなく、それぞれの給水用品に合わせて管理しています。
我が家で使っている4種類の給水用品
Pet’sOne ウォーターファウンテン
Pet’sOne ウォーターファウンテンは、たまちゃんをお迎えした頃から約5年間使っている自動給水器です。
たまちゃんをお迎えした当初、あまり水を飲んでくれなかったことがきっかけで使い始めました。水が流れるタイプの給水器があることを知り、「これなら飲んでくれるかもしれない」と思い購入しました。
実際に設置してからは、たまちゃんがよく利用する水飲み場になっています。むたくんやとびくんも、ときどきここから水を飲んでいます。
使っていて良かったと感じるのは、ある程度の水を入れておけることです。普通の器とは違ってすぐに水がなくなる心配が少なく、我が家では安心して使えています。
また、水が流れて動いているためか、たまちゃんもよく水を飲んでくれているように感じます。
一方で、使っていて大変なのが洗浄です。
普通の水入れと比べてパーツが多いため、分解して一つずつ洗うのに手間がかかります。我が家では1週間に1回を目安に分解して洗浄しています。
お手入れには少し手間がかかりますが、たまちゃんがよく使っていることもあり、現在も我が家のメインの水飲み場のひとつとして使っています。
猫用ステンレス食器
猫用ステンレス食器S 11cmは、たまちゃんをお迎えした頃に購入したもので、約5年前から持っている食器です。
最初はたまちゃんの水入れとして使っていましたが、ウォーターファウンテンを使い始めてからは、しばらく水入れとして使用していませんでした。
その後、とびくんをお迎えしたことをきっかけに再び水入れとして使うようになり、現在はキッチンに置いています。
4か所ある水飲み場の中でも、とびくんはこのステンレス食器から水を飲むことが多く、むたくんもときどき利用しています。
良かったところは、シンプルな形で洗いやすく、丈夫なところです。我が家ではサイズもちょうどよく、毎朝洗って新しい水に交換しています。
一方で、自動給水器と比べると入れておける水の量が少ないため、水が減りやすいところは気になります。また、置いているだけの食器なので、猫が触ったときなどにひっくり返ってしまうことがあります。
それでも手軽に洗えて使いやすいため、現在もとびくんがよく利用する水飲み場として活躍しています。
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マルカン 猫用ステンレス食器S 11cm ペット用品 ペットグッズ
リッチェル ドッグウォーターディッシュ
リッチェル ドッグウォーターディッシュは、以前一緒に暮らしていたれんくんのために購入したものです。
れんくんは、とびくんの次に我が家へお迎えした猫です。体調を崩して免疫力が低下してきた時期に、ほかの猫たちと同じ水入れを使わず、ケージで過ごすことになりました。
そこで、ケージの中でも水を飲めるように、ケージに固定できるウォーターディッシュを用意しました。
れんくんのために使用していた期間は約2か月です。その後は、たまちゃん・むたくん・とびくんと一緒に実家へ帰るときに使用する給水用品として残しています。
良かったところは、ケージに固定できることです。高さを調整できるため、我が家では猫が水を飲みやすそうな位置に合わせて設置しています。また、水の補充がしやすいところも使いやすいと感じています。
一方で、ケージへの取り付けや取り外しには少し手間がかかります。
現在は毎日使っているものではありませんが、実家へ猫たちを連れて帰るときには、3匹が使える水飲み場として活用しています。
猫壱 ウォーターボウル ハイタイプ
猫壱 ウォーターボウル ハイタイプは、むたくんをお迎えしたときに購入したもので、4年ほど使用しています。現在はリビングに置いていて、我が家では主にむたくんが使っています。
ほかの水飲み場は複数の猫が使うことがありますが、このウォーターボウルについては、たまちゃんやとびくんが使っているところはほとんど見かけません。特に決めているわけではないのですが、いつの間にかむたくんのお気に入りの水飲み場になりました。
実際に使っていて良かったと感じるのは、高さがあり、大きさもちょうどよいところです。器に重さがあるため安定感があり、普段使っていて簡単に動いてしまうこともありません。
また、シンプルな形なので洗いやすく、見た目が気に入っているところも良かった点です。我が家では毎朝洗って、新しい水に交換しています。
4年ほど使っていますが、今のところ特に不便に感じているところはありません。
何より、むたくん自身がよくこの器を使っているため、現在も我が家の水飲み場のひとつとして活躍しています。
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猫壱 ハッピーダイニング 脚付ウォーターボウルハイタイプ 猫柄 シリコン付き(1個)【猫壱】
4種類の給水用品を比較
| 商品 | タイプ | 我が家での使い方 | 主に使う猫 | 良かった点 | 気になる点 |
|---|---|---|---|---|---|
| Pet’sOne ウォーターファウンテン | 自動給水器 | リビング | たま | 水をある程度入れておける・水に動きがある | パーツの洗浄が大変 |
| 猫用ステンレス食器S 11cm | 水入れ | キッチン | とび・時々むた | 洗いやすい・丈夫・サイズがちょうどいい | 水が減りやすい・ひっくり返ることがある |
| リッチェル ドッグウォーターディッシュ | ケージ取付タイプ | 実家へ帰るとき | 3匹 | ケージに固定できる・高さを調整できる・補充しやすい | 取り付け・取り外しに手間がかかる |
| 猫壱 ウォーターボウル ハイタイプ | 高さのある水入れ | リビング | むた | 高さ・安定感・洗いやすさ・大きさ・見た目 | 特になし |
同じ水入れでも、それぞれ使いやすいところや気になるところが異なります。
また、我が家では猫ごとに使用する器を決めているわけではありませんが、普段の様子を見ていると、たまちゃんはウォーターファウンテン、むたくんはウォーターボウル、とびくんはステンレス食器を選んでいることが多いです。
猫によってお気に入りの水飲み場が違うように感じるところも、複数の水飲み場を用意していて興味深いと感じています。
我が家では給水用品をどう使い分けている?
我が家では4種類の給水用品を持っていますが、現在4種類すべてを自宅に常設しているわけではありません。
普段の水飲み場は、リビングに「Pet’sOne ウォーターファウンテン」と「猫壱 ウォーターボウル ハイタイプ」、キッチンに「猫用ステンレス食器S 11cm」の合計3か所です。
どの水飲み場を使うかは猫ごとに決めておらず、3匹とも自由に利用できます。
それでも普段の様子を見ていると、たまちゃんはウォーターファウンテン、むたくんはウォーターボウル、とびくんはステンレス食器を使うことが多く、自然とお気に入りの場所が分かれているようです。
一方、「リッチェル ドッグウォーターディッシュ」は普段の自宅では使用しておらず、現在は猫たちと一緒に実家へ帰るときに使用しています。
我が家では、すべて同じタイプの水入れにそろえるのではなく、設置する場所や使う場面、猫たちの様子に合わせて給水用品を使い分けています。
まとめ|猫に合った水飲み場を用意しよう
我が家では、たま・むた・とびの3匹のために、複数の水飲み場を用意しています。
普段はリビングに「Pet’sOne ウォーターファウンテン」と「猫壱 ウォーターボウル ハイタイプ」、キッチンに「猫用ステンレス食器S 11cm」を置き、実家へ一緒に帰るときには「リッチェル ドッグウォーターディッシュ」を使用しています。
特に誰の水入れと決めているわけではありませんが、普段の様子を見ていると、たまちゃんはウォーターファウンテン、むたくんはウォーターボウル、とびくんはステンレス食器を利用することが多く、それぞれお気に入りの水飲み場があるようです。
4種類を実際に使ってみると、洗いやすいもの、ケージに固定できるもの、水をある程度入れておけるものなど、それぞれ使い勝手が異なります。
我が家では、猫たちが普段過ごす場所や使っている様子を見ながら、給水用品を使い分けています。
猫の水飲み場や水入れをどうしようか迷っている方は、愛猫の様子や設置する場所、お手入れのしやすさなども考えながら選んでみてください。


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