猫を多頭飼いするとき、「トイレは何個用意すればいいの?」「同じトイレを一緒に使っても大丈夫?」と悩む人もいるのではないでしょうか。
多頭飼いのトイレ環境では、トイレの数だけでなく、猫の体格に合った大きさや猫砂の好み、設置場所、掃除のしやすさなども考える必要があります。猫によって使いやすいトイレや好みの猫砂が異なることもあるため、実際に使う様子を観察しながら環境を整えていくことが大切です。
我が家では現在、たま・とび・むたの3匹と暮らしており、自宅では「デオトイレ 快適ワイド」を2台並べて使用しています。3匹とも同じ2台を使っていますが、猫砂にはそれぞれ好みがあるため、鉱物タイプと紙タイプの2種類を使い分けています。
この記事では、多頭飼いで用意する猫トイレの数の考え方をはじめ、我が家で使ってきた4種類の猫トイレ、2種類の猫砂、3種類のペットシーツの使い分け、実際の設置場所まで紹介します。これから猫の多頭飼いを始める方や、トイレ環境を見直したい方は参考にしてください。
多頭飼いの猫トイレは何個必要?
猫を多頭飼いするときに悩みやすいのが、「トイレを何個用意すればいいのか」という問題です。
一般的には、猫のトイレは「猫の頭数+1個」がひとつの目安とされています。たとえば猫が2匹なら3個、3匹なら4個という考え方です。
ただし、必要なトイレの数だけを考えるのではなく、それぞれの猫が落ち着いて排泄できるか、トイレを清潔に保てるか、猫同士の相性や猫砂の好みなども確認しながら環境を整えることが大切です。
一般的な目安は「猫の頭数+1個」
多頭飼いでは、すべての猫が同じトイレを問題なく共有できるとは限りません。ほかの猫が使ったトイレを嫌がったり、猫同士の関係によって使いたいトイレを使えなかったりすることも考えられます。
そのため、最初から「猫が3匹ならトイレは2個で大丈夫」と考えるのではなく、まずは「猫の頭数+1個」をひとつの目安として考え、それぞれの猫がどのトイレを使っているのか観察していくとよいでしょう。
また、設置できるスペースや毎日の掃除のしやすさも考えながら、猫が安心して使えるトイレ環境を整えることが大切です。
トイレの数だけでなく猫が使いやすい環境も大切
トイレの数を増やせば、それだけで猫にとって快適になるとは限りません。
トイレ本体の大きさや形、猫砂の種類、設置場所などによっても使いやすさは変わります。特に多頭飼いでは、猫によって好みが違うこともあるため、それぞれの様子を見ながら調整していく必要があります。
我が家でも現在は3匹に対して大型トイレ2台ですが、最初からこの形だったわけではありません。猫が増えたことや体格、実際の使い方などに合わせてトイレ環境を変えてきました。
現在は3匹とも2台のトイレを使用しており、今のところトイレの数で困っている様子はありません。ただし、これはあくまで我が家の現在の環境での実例です。猫の性格や相性、住環境によって必要なトイレの数は変わるため、それぞれの家庭で猫の様子を確認することが大切だと感じています。
我が家では猫3匹で大きなトイレを2台使用
我が家では現在、たま・とび・むたの3匹に対して、「デオトイレ 快適ワイド」を2台使用しています。
現在の形になるまでには猫の頭数や体格の変化があり、その都度トイレ環境を見直してきました。特に大きなトイレを2台にしたきっかけは、3匹目としてれんを迎えたことでした。
デオトイレ 快適ワイドを2台並べて使用
現在、自宅ではデオトイレ 快適ワイドを2台並べて設置しています。
快適ワイドは内部にゆとりがあり、猫がトイレの中で向きを変えやすいところが気に入っています。我が家には体の大きな猫もいるため、トイレを選ぶときは本体の大きさも重視しています。
また、周囲の壁が高めなので、排泄中にほかの猫から干渉されにくく、猫砂が周囲へ飛び散りにくいと感じています。
一方で、本体が大きい分、設置にはある程度のスペースが必要です。パーツも大きいため、丸洗いするときは小さなトイレより掃除が大変だと感じます。
大型猫種との暮らしを考えて大きなトイレを追加
最初から快適ワイドを2台使っていたわけではありません。
れんを迎えることになった当時、我が家にはケージなどで使える小さめのトイレが2台と、大きなトイレが1台ありました。
猫が増えることに加えて、大きな体格になる猫が2匹いる生活になることを考え、夫婦で「大きなトイレをもう1台用意した方が使いやすいのではないか」と話し合い、快適ワイドを追加しました。
実際に多頭飼いをしてみて、トイレを選ぶときは数だけではなく、猫の体格に合った広さも確認しておいてよかったと感じています。
3匹とも2台のトイレを使用しています
現在は、たま・とび・むたの3匹とも2台の快適ワイドを使用しています。
「このトイレはたま専用」というように猫ごとに完全に分けているわけではなく、3匹がそれぞれ使いたい方を利用しています。
今のところ我が家では大型トイレ2台で困っていることはなく、3匹とも使用できています。
ただし、猫の頭数が同じでも、性格や相性、トイレの大きさ、設置場所などによって状況は異なります。我が家の「3匹で2台」という使い方は、あくまで現在の実例として参考にしてください。
多頭飼いで使う猫トイレを選ぶときのポイント
多頭飼いの猫トイレを選ぶときは、トイレの数だけでなく、猫の体格や使いやすさ、設置できるスペース、毎日の掃除のしやすさまで考えて選ぶことが大切です。
我が家でもいくつかのトイレを使ってきましたが、猫の頭数や体格が変わるにつれて、使いやすいトイレも変わってきました。
猫の体格に合った大きさを選ぶ
まず確認したいのが、猫の体格に対して十分な広さがあるかどうかです。
我が家では体の大きな猫もいるため、現在は広さのあるデオトイレ 快適ワイドを使用しています。中に入ったときに窮屈になりにくく、方向転換もしやすいところが使いやすいと感じています。
子猫のときには問題なく使えていたトイレでも、成長すると狭く感じる可能性があります。これから猫を迎える場合は、現在の大きさだけでなく、成猫になったときの体格も考えて選ぶとよいでしょう。
猫が落ち着いて排泄できる形を考える
多頭飼いでは、1匹がトイレを使っているときに、ほかの猫が近くにいることもあります。
我が家で使っている快適ワイドは周囲の壁が高めなので、排泄中にほかの猫から干渉されにくいと感じています。また、猫砂が外へ飛び散りにくいところも使いやすいポイントです。
ただし、どの形を使いやすいと感じるかは猫によって異なります。実際に使用する様子を見ながら、入りやすさや排泄時の様子などを確認していくことも大切です。
設置スペースと掃除のしやすさも確認する
大きなトイレは猫にとってゆとりがある一方で、その分だけ設置スペースも必要になります。
特に多頭飼いで複数のトイレを置く場合は、「購入したものの置く場所がない」とならないよう、事前に本体サイズと設置予定の場所を確認しておくと安心です。
また、トイレは日常的に掃除するものなので、掃除のしやすさも確認しておきたいポイントです。我が家の快適ワイドは広くて使いやすい反面、本体が大きいため、丸洗いするときは少し大変だと感じています。
猫の使いやすさだけでなく、飼い主が無理なく清潔な状態を維持できるかまで考えて選ぶと、長く使いやすいトイレを見つけやすくなります。
我が家で使ってきた4種類の猫トイレ
我が家では、猫の頭数や生活環境に合わせて、これまで複数の猫トイレを使ってきました。
現在自宅で使っているものだけでなく、たまを初めて迎えたときに用意したトイレや、実家へ帰省するときに使っているトイレもあります。
ここでは、我が家で実際に使ってきた4種類を紹介します。
デオトイレ 快適ワイド|現在自宅で2台使用
現在、自宅でメインに使っているのが「デオトイレ 快適ワイド」です。我が家では同じものを2台並べて設置し、たま・とび・むたの3匹で共有しています。
使っていて特に良いと感じるのは、トイレの中が広いことです。体の大きな猫でもスペースに余裕があり、中で向きを変えやすいため、我が家の猫たちには使いやすそうだと感じています。
また、周囲の壁が高めなので、ほかの猫から干渉されにくく、猫砂が外へ飛び散りにくいところも気に入っています。
一方で、本体が大きいため設置場所を取ります。丸洗いするときもサイズが大きい分、小さなトイレと比べると少し大変です。
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デオトイレ 快適ワイドリラックス+ 猫用 本体セット ナチュラルアイボリー(1セット)【デオトイレ本体】
ボンビアルコン しつけるトイレ|たまを迎えたときに使用
「ボンビアルコン しつけるトイレ」は、たまを初めて我が家へ迎えたときに用意した猫トイレです。
たまを迎えたのは生後3か月と7日の頃だったため、現在のような大型トイレから始めたわけではありません。
その後、猫が増えたことや成長後の体格などに合わせてトイレ環境を見直し、現在は自宅のメイントイレとして快適ワイドを使用しています。
実際に猫と暮らしてみると、最初に購入したトイレをずっと使い続けるとは限りません。子猫から成猫への成長や猫の頭数などに合わせて、必要であればトイレ環境を見直していくことも大切だと感じています。
ニャンとも清潔トイレ すいすいコンパクト|帰省時に使用
実家へ帰省するときには、「ニャンとも清潔トイレ 猫用トイレ すいすいコンパクト」を使用しています。
自宅では大型の快適ワイドを使っていますが、帰省先では普段の生活環境とは異なるため、実家用の猫トイレを用意しています。
猫を連れて帰省する機会がある場合は、自宅だけでなく滞在先で使用するトイレをどうするかも事前に考えておくと準備しやすくなります。
デオトイレ らくらくシンプル|帰省時に使用
実家では「デオトイレ らくらくシンプル」も使用しています。
こちらも帰省時用として用意しているトイレで、実家では「ニャンとも清潔トイレ すいすいコンパクト」と合わせて使っています。
帰省時には自宅と同じ快適ワイドを持ち運ぶのではなく、実家に用意してあるトイレを使用する形にしています。
我が家の場合、このように自宅と帰省先で使うトイレを分けています。猫の頭数だけでなく、普段の生活場所や帰省なども含めて考えると、それぞれの家庭に合ったトイレ環境を作りやすくなると思います。
猫砂は2種類を使い分けています
我が家では、2台のデオトイレ 快適ワイドで同じ猫砂を使っているわけではありません。
現在は「デオトイレ 飛び散らない 消臭・抗菌サンド 鉱物タイプ」と、ビバホームで購入している青く色が変わる紙製の猫砂の2種類を使っています。
もともとは快適ワイドを購入したときに鉱物タイプの猫砂を使い始めましたが、3匹の様子を見ているうちに猫砂にも好みがあるように感じたため、現在は紙タイプも用意しています。
デオトイレの鉱物タイプを使っている理由
鉱物タイプは、デオトイレ 快適ワイドを購入したときにセットで使い始めました。
実際に使っていて良いと感じるのは、猫砂を補充するときに紙くずや細かなゴミが出にくいことです。補充したあとに周囲を掃除する手間が少なく、扱いやすいと感じています。
また、我が家では猫砂が家中に広がってしまうようなことも少なく、飛び散りについてもそれほど困っていません。
一方で、紙タイプと比べると少し価格が高いと感じます。また、トイレの外に落ちた鉱物タイプの猫砂に気づかず素足で踏んでしまうと、かなり痛いです。
猫砂としての使いやすさとは別の話ですが、実際に使っていて地味に気になるポイントのひとつです。
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デオトイレ 消臭・抗菌サンド 慣れやすい小粒 鉱物タイプ 3.8L〔26072213ct〕
紙製の猫砂を追加した理由
紙製の猫砂を使い始めたきっかけは、とびのトイレの様子でした。
とびは鉱物タイプの猫砂では少し使いにくそうに見えたため、別の選択肢として紙製の猫砂を用意しました。また、日常的に使い続けるものなので、購入しやすい価格であることも紙タイプを選んだ理由のひとつです。
紙タイプも猫砂が大量に飛び散ることは少なく、我が家では使いやすいと感じています。
一方で、新しい猫砂を補充するときに紙の細かな粉やくずが出るため、補充後に周囲を掃除する必要があります。
さらに、湿気の影響を受けやすいと感じています。保管するときは湿気に気をつける必要があり、実際に使用しているときも湿気を吸うため、我が家では鉱物タイプより早めに交換することがあります。
たま・とび・むたで猫砂の好みが違う
2種類の猫砂を使い続けている大きな理由が、3匹それぞれで好みが違うように感じることです。
とびは鉱物タイプが少し使いにくそうだったため、紙タイプを用意しています。
反対に、たまは紙タイプをあまり好んでいないように見えるため、鉱物タイプも残しています。
むたは今のところ猫砂への強いこだわりは見られず、鉱物タイプと紙タイプのどちらも使っています。
このように、同じ家で暮らしている猫でも猫砂の好みが同じとは限りません。我が家ではどちらか1種類に統一するのではなく、3匹が選べるように2種類を用意する形に落ち着きました。
鉱物タイプと紙タイプを使って感じたメリット・デメリット
実際に2種類を使ってみると、それぞれに良いところと気になるところがありました。
| 比較項目 | 鉱物タイプ | 紙タイプ |
|---|---|---|
| 使っている猫 | 主にたま・むた | 主にとび・むた |
| 飛び散り | 比較的少ない | 比較的少ない |
| 補充時 | 細かなゴミが出にくく掃除しやすい | 紙の粉やくずが出やすい |
| 価格 | 紙タイプより少し高く感じる | 比較的購入しやすい |
| 湿気 | 紙タイプより気になりにくい | 湿気を吸いやすく感じる |
| 気になる点 | 床に落ちた猫砂を踏むと痛い | 保管時の湿気や補充後の掃除が気になる |
ニオイについては、我が家ではどちらの猫砂もそれほど強く感じていません。ただし、猫砂だけでなくペットシーツと組み合わせて使っていることや、交換・掃除の頻度なども関係すると考えられるため、「この猫砂だからニオイがしない」とは判断していません。
猫砂を選ぶときは、商品の特徴だけで決めるのではなく、実際に猫が使っている様子を確認することも大切だと感じています。
ペットシーツは用途に合わせて3種類を使い分け
我が家では、デオトイレ 快適ワイドに使うペットシーツも1種類に統一していません。
現在は「デオトイレ 複数ねこ用消臭・抗菌シート」、デオトイレと同じくらいのサイズの業務用シーツ、大判の業務用シーツの3種類を使っています。
猫砂の種類や使用する場所によってシーツを使い分けることで、使いやすさとコストのバランスを取っています。
デオトイレ多頭飼い用|鉱物タイプ側に使用
鉱物タイプの猫砂を入れている快適ワイドには、「デオトイレ 複数ねこ用消臭・抗菌シート」を使用しています。
我が家で使っていて良いと感じるのは、頻繁に交換しなくても使いやすいことです。多頭飼いではシーツの消費量も気になるため、交換の手間を減らせるところにメリットを感じています。
一方で、我が家で使用しているほかの業務用シーツと比べるとコストが少し高く、1パックに入っている枚数が少ない点は気になります。
そのため、すべてを同じシーツにするのではなく、我が家では用途に合わせて業務用シーツも併用しています。
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デオトイレ 複数ねこ用 消臭・抗菌シート(16枚入)【デオトイレ取替シート】
業務用大判シーツ|トイレ本体の下に使用
大判の業務用ペットシーツは、トイレの中ではなく、快適ワイド本体の下に敷いています。
価格が安く枚数も多いため、トイレ周辺を掃除するときに一緒に交換しやすいところが気に入っています。汚れが気になったときにも惜しまず交換できるため、トイレ周辺を掃除するときに使いやすいです。
ただし、大判タイプはサイズが大きいため、我が家では快適ワイド内部の交換用シーツとしては使用していません。
「トイレの中に敷くシーツ」と「トイレ本体の下に敷くシーツ」で役割を分けているのが、我が家での使い方です。
同サイズの業務用シーツ|紙タイプ側に使用
紙製の猫砂を入れている快適ワイドには、デオトイレのシートと同じくらいのサイズの業務用ペットシーツを使っています。
こちらは価格を抑えやすいため、我が家では約3日ごとを目安に交換しています。
安価で気軽に交換しやすいところはメリットですが、純正シーツと比べると少しもろく、交換するときなどに破れやすいと感じることがあります。また、ニオイもこもりやすく感じるため、我が家では長期間使用せず、こまめに交換するようにしています。
なお、デオトイレでは専用のサンドとシートの使用が推奨されています。我が家では上記のように業務用シーツも使っていますが、これはあくまで我が家での使用例です。純正品以外を使用する場合は、尿漏れや吸収状態などをこまめに確認する必要があると考えています。
実際に3種類を使ってみて、我が家では「すべてを安価なシーツにする」「すべてを純正品にする」のではなく、使用場所や交換頻度に合わせて使い分ける方法に落ち着きました。
猫トイレの掃除とニオイ対策で使っているもの
猫トイレを使っていると、トイレ本体や猫砂だけでなく、排泄物を処理する袋や猫の身体を拭くものも必要になります。
我が家では、排泄物の処理に「ニオレスト うんちの防臭袋 SS 猫用」を使用しています。また、トイレ本体や周辺の掃除には「デオクリーン ノンアルコール除菌 ウェットティッシュ」を使用し、必要に応じて猫のお尻にうんちが付いてしまったときなどにも使っています。
特に多頭飼いでは毎日のトイレ掃除が欠かせないため、トイレ本体だけでなく、掃除や排泄物の処理に使う用品も準備しておくと便利です。
ニオレストの防臭袋で排泄物を処理
猫のうんちをトイレから取り除いたあとは、「ニオレスト うんちの防臭袋 SS 猫用」に入れて処理しています。
猫と暮らしていると毎日のように排泄物を処理するため、我が家では猫用の防臭袋をトイレ用品のひとつとして用意しています。
トイレのニオイ対策というと猫砂やシーツに目が向きやすいですが、取り除いた排泄物をどのように処理するかも考えておきたいポイントです。
デオクリーンのウェットティッシュをトイレ掃除に使用
「デオクリーン ノンアルコール除菌 ウェットティッシュ」は、我が家では主に猫トイレの掃除用品として使用しています。
トイレを掃除するときに、本体やトイレ周辺の汚れが気になる部分を拭くために使っています。毎日のトイレ掃除で少し汚れた部分を拭きたいときにも使いやすいため、トイレ用品と一緒に用意しています。
また、トイレ掃除だけでなく、排泄後に猫のお尻へうんちが付いてしまったときなど、身体の汚れが気になる場合にも使用しています。
我が家ではこのように、普段のトイレ掃除を中心に、必要に応じて猫の身体の汚れを拭くときにも使用しています。
多頭飼いの猫トイレはどこに置く?我が家の設置場所
猫トイレは数や大きさだけでなく、「どこに置くか」も考えておきたいポイントです。
特に多頭飼いでは複数のトイレを設置することになるため、猫が使いやすいことに加えて、トイレ本体を置けるスペースや日々の掃除のしやすさも考える必要があります。
我が家では現在、2台のデオトイレ 快適ワイドをリビングに設置しています。
リビングのキッチンカウンター近くに2台並べて設置
我が家のキッチンはカウンタータイプになっており、その近くに2台の快適ワイドを横並びで設置しています。
キッチンの換気扇にも比較的近い場所です。
快適ワイドは通常の猫トイレと比べても本体が大きいため、2台置くとある程度のスペースが必要になります。我が家ではリビングの中で2台を並べて置ける場所を確保し、現在の配置になりました。
また、普段生活しているリビングに置いているため、トイレの状態や猫たちが使っている様子を確認しやすいところも、現在の設置場所で便利だと感じている点です。
現在は3匹とも使えていて2台で困っていません
現在は、たま・とび・むたの3匹とも、リビングに並べた2台の快適ワイドを使用しています。
2台を横に並べていますが、「こちらはたま専用」「こちらはとび専用」というように猫ごとにトイレを決めているわけではありません。
一方で、2台の中に入れている猫砂は同じではありません。鉱物タイプと紙タイプの2種類を用意しているため、猫たちはそれぞれ使いたい方を選べる状態になっています。
我が家では現在この環境で3匹ともトイレを使用しており、トイレの数について困っていることはありません。
ただし、3匹なら2台で問題ないという意味ではありません。猫同士の相性や性格、トイレの大きさ、猫砂の好み、設置できる場所などによって適した環境は変わります。
多頭飼いでは最初に決めた配置をそのまま続けるのではなく、猫が実際にトイレを使っている様子を確認しながら、それぞれの家庭に合った環境に調整していくことが大切だと感じています。
まとめ|多頭飼いでは猫に合ったトイレ環境を整えよう
多頭飼いの猫トイレは、単純に数だけを決めるのではなく、猫の体格や性格、猫同士の関係、猫砂の好み、設置場所なども確認しながら環境を整えていくことが大切です。
我が家では現在、たま・とび・むたの3匹に対して「デオトイレ 快適ワイド」を2台使用しています。2台には鉱物タイプと紙タイプの異なる猫砂を入れ、3匹がそれぞれ使いたい方を選べるようにしています。
また、猫砂だけでなくペットシーツも用途に合わせて3種類を使い分けています。実際に猫たちの様子を見ながら少しずつ変更してきた結果、現在のトイレ環境に落ち着きました。
ただし、我が家で3匹が2台のトイレを使えているからといって、すべての多頭飼い家庭で同じ数が適しているわけではありません。最初は一般的なトイレ数も参考にしながら、猫が我慢していないか、特定のトイレを避けていないかなどを確認し、それぞれの猫に合った環境を考えていきましょう。
これから初めて猫を迎える方は、トイレ以外にも事前に準備しておきたいものがあります。我が家で実際に猫を迎える前に準備したものについては、「初めて猫を迎える準備|初心者が確認したい6項目と必要なもの」で詳しく紹介しています。

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